(主に女性が男性に)○○さんて、(あなたと違って)スゴイよね。 -Mr. ○○ is amazing, isn’t he?
もし男を最大限に活かしたかったら、特別扱いするだけでいい。
「○○さんはあなたと違ってスゴイ」と言う女性はさげまんコース一直線。
もしパートナーの男性に成功してもらいたかったら、「あなたはほかの人とは違って、特別な人間なのよ」と毎日真剣に言ってあげることだ。
「そんなの単純でバカみたい」と女性は失笑するだろう。
でも悲しいことに、男というのはそんな単純でバカみたいな生き物なのだ。
男を骨抜きにして結果として自分も不幸せになる女性の典型は、パートナーの男性を評論家のように客観的に見てこき下ろし続けてしまうことだ。
正しいことを主張して幸せになるとは限らない。
今日からこうしよう!
正しいことを主張するより、大切なことを知っておこう。
千田琢哉
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